隣の君は笑顔ですか

ぶいでしっくすなベテランアイドルに溢れんばかりの愛を。

今更、滝沢歌舞伎。


2016年1月19日。

滝沢歌舞伎2016に三宅健が出演決定!ってメールを見た日の事は昨日の事のように思い出せる。
その日から5ヶ月。稽古+本番の2ヶ月も1ヶ月前に千秋楽を無事に幕を下ろし、安心したような、それでもやっぱり淋しい気持ちでいっぱいだけど、しっかり記憶を形に残しておきたくて今更こんなブログをおっ始めてしまった。本当に今更すぎる。レポというよりはただの自己満足かつ偏った感想のみなので人に見せられるレベルではないのはご勘弁を?










▷オープニング
初日のこの時間はとにかくポカーンと口あんぐり状態(笑)人生初THE・ジャニーズの舞台だったんだけど想像を超える煌びやかな世界にとにかく圧倒されてて、初っ端からタッキー飛ぶし、Jr.なんかたくさんいてすごいし、

待って私ここ来てよかった?!
てかここに本当に健くん出るの?!

って戸惑いがハンパなかった。こんな世界があるんだなぁ、これが滝沢歌舞伎かぁ。と感心しつつタッキーの紹介で名前呼ばれるのと同時にセリが上がってきて、モノクロのスーツに身を包んだ健くんが登場。この時、モンペの贔屓目かもしれないけど会場の空気が一気に変わったような気がした。自分自身クリスマス以来111日ぶりの自担に息が詰まりそうになったり。




▷maybe
イントロ流れた時に、まさかまさかと思っていたmaybeが本当に私の知ってるmaybeで。
まず選曲がめちゃくちゃ三宅健!!!!V6の中でも人気があるラブソングで!! !だけどあえてAirを選ばないセンス!!そして剛くん監修曲!!!はい好き!!

得意とする手話とダンスを交えたパフォーマンスは怪我直後は足を使わないで上半身だけの動きだったのが、怪我して1週間後には完璧に戻してきていて、毎回その努力を想うと嬉しいのとたくましいので軽率に泣きそうだった。そしてそんな中でもI just wanna fall in love againは完璧に覚えた。

それでこれみんな言ってるけど、最後の手話で「あなたが好きです」ってやって暗転するのがほんっっっっとに好きすぎて!!!!!ほんっっっっとに三宅健!!!私も好き!!!!



▷4剣士
健くんの青衣装見たかったなぁ。



▷お化け
林くん凄すぎ。怖過ぎ。貞子デカ過ぎ。
一階席に入った時結構目の前まで来たんだけど、空いてる席に座っちゃうお茶目な子とかいて笑った。
怖過ぎて客席から悲鳴ならまでしも、笑い声が結構あったのは仕方ないと思うけど残念だったな。でも本当に苦手な人には辛い演目だったと思う。にしても林くんの1人芝居すごすぎる…。



▷MASK DANCE
林くんの「また一人の男が…」でセリが上がってきて王座にぐったりとしてる赤ナポレオンに身を包んだ健くん登場。
この時点で思わず悲鳴が出る程カッコいいんだよ…何処の国の独裁政権の帝王連れてきたんだってくらい、ゾクゾクさせるオーラ背負ってて、まだ座って出てきただけなのに、難しいって言ってたやつがこれなのが直感で分かったし、これから凄いことが起こるのを感じ取った。

語彙力なさ過ぎて何て表現するのが正しいのか分からないんだけど、前半は身体の中から"何か"が外に出ようとしていて、それを必死に抑えてる…って感じのダンス。と思ってたんだけど健ラヂで解説してくれたね〜なるほど!奪い合っていたのか!納得!(単純)

怪我直後の公演はずっと椅子に座りっぱなしだったんだけど、全く変更点なんて感じさせないクオリティの高さで、怪我してすぐの公演でこれほどのパフォーマンスができるって本当に凄すぎる。っていうか意味が分からない。

怪我して1週間後の公演で初めて椅子の上に立って、羽が背中で開くのを観た時は本気で息が止まった。と、同時にまた健くん自身の空気というか、雰囲気が変わって相変わらず顔は怖いんだけど、明らかに纏うオーラが違うというか…語彙力ないから本当に言葉にするのが難しい。とにかくただ座ってるだけであんだけカッコいいって何者。最後暗転する前のニヤって顔が頭から離れない。

2パターンそれぞれを同じ回数ずつ見れたんだけど、結局のところどっちもおんなじくらい好き過ぎて、映像化が片方なのが勿体無いな〜と思う。こればかりは仕方ないので記憶の中をBlu-ray Diskに焼けるようになる未来を信じて生きていく。



▷腹筋太鼓
考えれば考えるほどに何故回りながら太鼓を叩くのか本当に不思議でこれが滝沢歌舞伎か…と放心状態だったけど、この為に仕上げてきた腹筋は有難く拝見しました…めっちゃ雄。あの甘いマスクにあの身体が付いてるのめっちゃ反則じゃないですか…どちゃくそドタイプな逆三角形…そして白い…本当に36歳男子なの…。
おりゃーー!の声がとても好きです。雄。
どの公演見ても腹筋太鼓に関してのメモが少ないのは何でだろう…オペラグラス覗きながら死んでるのかな…



▷浮世艶姿桜
ずっとずっと何だか無性に悔しかった。4剣士も祭りもそうだけど、1番健くんの姿を探してしまうのがこれで。頑張ってるのも、仕方ないのも分かってて、こんなこと言葉にするのもファン失格なんだろうけど、「何でいないの」と強く思ってしまう演目だった。
5月5日に戻ってきたとレポで観た時は嬉しくてたまらなくて、次入るのが楽しみで、安心したし何より尊敬した。
あー私の好きな人めっちゃ凄い。めっちゃカッコいい。ほんと何度でも惚れ直す。

初めて観れたのは私にとっての千秋楽の日で、最初で最後になってしまったんだけどポケットに手を入れて白いハットにジャケット姿で歩いてくる健くんを見て、思わず泣いたよね。
その日は怪我してから丁度1ヶ月。何があっても私は絶対泣かないって決めてたんだけど、流石に無理だった。
そして2人ver.の方が再度撮影が入ったらしく、声を届けるって本当に大事だなと思うと同時に、それを叶えてくれる制作側に心からの感謝を。
本当にすごい事だというのを理解した上で有難く購入しようと思うから映像化待ってまーす!!



▷楽屋
楽屋に関しては毎日のようにケンタッキーと健くん佐久間くんの絡みのレポが上がってて、入ってない日も最高にハピネスだった〜
以前は後輩には素っ気ない健くんが逆に萌えるから好きだったんだけど、今回のは完全に愛情の裏返しの素っ気なさがとても良かった…。(結局何でも好き)というか10.20代のJr.の後輩と並んでも、そこまで年齢差が見えてこない30代後半怖い…。



▷Seasons
一応健担なので基本的には化粧中の健くんを凝視してるんですけど、この曲めっちゃいい。京本くんの声がとても好きなんだけど、林くん増田くんジェシーとの4人のハーモニーが凄く綺麗でウッカリ聴き入ってしまう。流石にオリジナルじゃないよね〜と思って音源探してます。


▷口上
いや〜〜〜〜笑った。最初は名前も顔もはじめましての面々でどうしようかと思ったけど、何回か入る内にキャラだとか立ち位置が掴めてきて、そこからは本当に面白くて!すごいなジャニーズJr.!と素直に感動。何より後半の公演での京本くんの口上は死ぬほど笑った全部アドリブとか信じらんない笑



▷祭り
4剣士の時もそうだったけど、本来なら居た筈の健くんを探して何だか切なくなって。だけどやっぱり本人の思いとは違う見方をしてしまうことに対してどうしても罪悪感を持ってしまうから別の推しを見つけたもん勝ちだなと思い、見つけた京本くん前田くんには大変お世話になりました!!!!
正直ジャニーズJr.には全く興味なかったんだけどそれでも自然と目を惹かれたよね。めちゃくちゃかっこいい。ダンスも歌も演技も一発芸も。Jr.を誤解してたなぁ、という後悔と考え直すきっかけになってくれた2人には感謝…募金の時には迷わず前田くんの所行ったよね…綺麗な顔だった…



▷男女の舞
まず女形のタッキーに対して完全に女子としての敗北を認めます。30代男性が女装してあれだけ違和感なく綺麗で色気を纏えるって何。美形怖い。
下手から出てくる健さんも男役なのにめちゃくちゃ綺麗で2人の絡む場面は「今世界でこの空間が1番美しい…」とメモに書き残す程のbeautiful worldだった…
スリ足も羽衣も奪い取るのも好きだったけど、個人的には健さんがタッキーに対して覆いかかる為に膝をつけて座る動作が美しくて大好きでした…。ちょ、あの後どうなるのか教えtry



▷蝶の舞
何故タッキーは蝶と戦ってるんだろうという根本的な疑問は置いておいて、なんか凄かった…これが滝沢歌舞伎か(n回目)
2人が向かい合いながら戦騎馬の上に乗ってクルクル回る場面があるんだけど、怪我直後は右足だけ騎馬の足場に乗せてなくて、明かにタッキーの方が高いのが戦いの優劣に見えてしまって気になったんだけど、後日右足を乗せてて怪我の調子が良くなってる事に喜びを感じつつ、(あ、背か)と悟った。
あとは大量の紙吹雪の掃除が大変そうだなぁと思いました。(作文)





▷2部 鼠、夢小判〜笑いあり、涙なし〜


みんなーーーーーー!!
ピーーーーーーーーーーース!!!
永遠の新規、滝沢歌舞伎出の千吉担でぇーす!!!(佐久○くん)


とにかく!とにかく!江戸っ子口調の千吉親分が好きで好きで、好きでした!!私の中の「健くんの好きな声ランキング☆」の堂々の1位だった"笑いすぎて上ずってる声"の地位を揺るがす事態。元々お芝居の時の喋り方は好きなんですけど、にしても千吉親分素敵だった…いい役所っていうのも含めて。千吉親分と結婚して人形町に嫁ぎたい。(強火)

1幕でも感じたことだったけど、あえて溶け込まないっていう選択。二幕も笑いあり涙なしと言いながらも1人だけ絶対笑わない。コミカルなことは何もしない。言い方が合ってるか分からないけどあえて異質物というか、相反するものでいることで自らの存在感を引き立たせて、相乗効果で後輩たち輝きを一層のものにしてるんだろうな。モンペの贔屓目なんだろうけど事務所の先輩がゲスト出演の形としてこれほどに正解もないんじゃないかな。とモンペは思う。好き。



▷with love
いや、健くん出てこないんかーーい!!っていうツッコミは置いといて、この曲が頭から離れなくて楽曲検索してからというもの毎日のように聴いてる。歌詞がすごく素敵で良い歌だなぁと思ってたら作詞作曲滝沢秀明と知って。タッキーの才能凄い計り知れない…。

手話は健くんが参加してるからだと思ってたけどもともとそういうやつだったらしい。うーんだからこそ入れてほしかったなぁと思いながらもカテコで紹介されて上手から歩いてくる姿が大物感あってなかなか良いから許そう。(上から)





▷LOVE
タッキー作曲健くん作詞のLOVEは耳に残ってすぐにでも口ずさめる可愛い歌。「隣の君は笑顔ですか」って所が好きすぎてブログのタイトルにまでしてしまった。健くんがタッキーに対して「お前を笑顔にする為にやってんだよ」って言ったと聞いてからは隣の君=タッキーだと思いながら聴いてる。最高にエモい。
LOVE LOVEでハート作るの超楽しい。

そしてフライングは二階席の上手前列に入った時に結構すぐ近くまで健くんが飛んできて、「け、健くんが飛んできた…?!」と今後絶対にないであろう事態に困惑したけどめちゃくちゃ楽しかった。笑
降りる時のJr.の子達のサポートが本当に健くんを大切に扱ってくれてるのが分かってこっちまで嬉しかったし、そりゃあ大好きになっちゃうよね〜〜って感じでした。だから佐久間くんに限らずJr.のみんなには今後ともラブアタックを続けていってほしい…。

そしてやっぱり三階席、二階席、一階席の隅々まで見渡しながら歌う姿が本当に本当に私の好きな三宅健でした。あー好き。そういうところが本当に好き。





最後に。
ここまで三宅健の魅力を存分にブチ込んででくれたタッキーを始め、ジャニーズJr.のみんな、滝沢歌舞伎カンパニーのスタッフ、何よりも怪我をしても舞台に立ち続けた健くんにありがとうと言いたい。色々あったけどそれも含めて、本当に本当に素敵な春でした。



春の踊りは、よーいやさぁー!!